特許
J-GLOBAL ID:200903010323386774
芳香族ジアミン誘導体、その調製法、及び液晶表示セル用の該誘導体含有整列膜材料
発明者:
,
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出願人/特許権者:
,
,
代理人 (8件):
特許業務法人アルガ特許事務所
, 有賀 三幸
, 高野 登志雄
, 中嶋 俊夫
, 浅野 康隆
, 的場 ひろみ
, 村田 正樹
, 山本 博人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-318334
公開番号(公開出願番号):特開2004-262921
出願日: 2003年09月10日
公開日(公表日): 2004年09月24日
要約:
【解決手段】 新規な芳香族ジアミン誘導体及びその調製法が開示されている。本発明に係るジアミン誘導体は、テトラカルボン酸とジアミンとの従来の重合反応に添加されて新規ポリアミン酸を形成できる。高温でのベーキングの後、ポリアミン酸は環化してポリイミドを形成する。【効果】 これらのポリイミドは、液晶ディスプレーセルのための整列膜材料として用いることができ、良好な整列特性と安定性を有し、プレチルト角の増大化に有効である。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
式(I):
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (50件):
4C091AA02
, 4C091BB06
, 4C091CC03
, 4C091DD01
, 4C091EE03
, 4C091FF01
, 4C091GG01
, 4C091HH01
, 4C091JJ03
, 4C091KK01
, 4C091LL01
, 4C091MM03
, 4C091NN01
, 4C091PA02
, 4C091PA05
, 4C091PB05
, 4C091QQ01
, 4C091SS05
, 4J043PA02
, 4J043PA04
, 4J043QB15
, 4J043QB26
, 4J043QB31
, 4J043RA05
, 4J043RA35
, 4J043SA06
, 4J043SA42
, 4J043SA71
, 4J043SA72
, 4J043SA73
, 4J043SA77
, 4J043SB01
, 4J043SB02
, 4J043TA14
, 4J043TA21
, 4J043TB01
, 4J043UA121
, 4J043UA122
, 4J043UA261
, 4J043UA432
, 4J043UB021
, 4J043UB022
, 4J043UB121
, 4J043UB122
, 4J043UB212
, 4J043UB292
, 4J043UB301
, 4J043UB312
, 4J043UB402
, 4J043ZB21
引用特許:
審査官引用 (3件)
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液晶配向剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-078210
出願人:日本合成ゴム株式会社
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特開昭56-127395
-
エーテル化合物およびその製造法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-123575
出願人:JSR株式会社
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