特許
J-GLOBAL ID:200903010355897436

消去可能な画像形成材料

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 堀口 浩
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-323113
公開番号(公開出願番号):特開2006-133549
出願日: 2004年11月08日
公開日(公表日): 2006年05月25日
要約:
【課題】 熱消色性能及び発色性の維持に優れた画像形成材料を提供する。【解決手段】 消去可能な画像形成材料の呈色性化合物中にCVLと、第二の呈色性化合物を微量に添加することにより、耐光性能と熱消色性能を同時に向上させることができる。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
呈色性化合物、顕色剤、バインダー樹脂を含有する消去可能な画像記録材料であって、 前記呈色性化合物としては下記一般式(1)で表されるフルオラン化合物またはその誘導体と、クリスタルバイオレットラクトンとの少なくとも2種の呈色性化合物を含有していることを特徴とする消去可能な画像形成材料。
IPC (4件):
G03G 9/08 ,  G03G 21/00 ,  G03G 9/09 ,  G03G 15/08
FI (5件):
G03G9/08 391 ,  G03G9/08 365 ,  G03G21/00 574 ,  G03G9/08 361 ,  G03G15/08 507L
Fターム (16件):
2H005AA06 ,  2H005AA21 ,  2H005AA25 ,  2H005AA29 ,  2H005CA21 ,  2H005CA28 ,  2H005CA30 ,  2H005EA07 ,  2H077EA03 ,  2H077EA11 ,  2H077GA01 ,  2H077GA11 ,  2H134PA06 ,  2H134PA07 ,  2H134PB10 ,  2H134PE02
引用特許:
出願人引用 (5件)
全件表示
審査官引用 (4件)
全件表示

前のページに戻る