特許
J-GLOBAL ID:200903010357785694

ネットワーク用スイッチングシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 頓宮 孝一 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-145486
公開番号(公開出願番号):特開平5-233505
出願日: 1992年06月05日
公開日(公表日): 1993年09月10日
要約:
【要約】【目的】 コマンド型でディジタルシステムを含む複数のプロセッサまたは他の機能エレメントの相互接続を可能にする全ノードスイッチの提供。【構成】 各ノードが送信データの完全な制御を行いうるように、すなわちネットワーク内の緩衝スイッチ内のどこかにあるためにそのデータの制御を失うことのないようにする多段スイッチングネットワークシステム無緩衝スイッチ。競合する要求の選択をサポートする被要求出力ポートへの接続についての入力要求を受け、被要求出力が使用中であり要求メッセージの再開を要求する場合にそのシステムの要求発信ソースエレメントに拒否信号を送るための低優先度ノードと、それよりも待ち時間が長く、被要求パスを予約し、メッセージを拒否しない高優先度ノードとを有する。この高優先度ノードは保証された転送パスをつくるために使用可能である。
請求項(抜粋):
1個のネットワークパスに対して複数の伝送機能を与えるためのスイッチ手段と、第1優先度を有する第1ノードと、第2の異なる優先度を有する第2ノードとを備え、上記スイッチ手段は、各機能に異なる優先度を割当て、各機能が同一の物理的に1個のネットワークパスを介して伝送されうるようにするものであるネットワーク用スイッチングシステム。
IPC (2件):
G06F 13/00 355 ,  H04L 12/28

前のページに戻る