特許
J-GLOBAL ID:200903010384959122

圧力センサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 高田 守
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-030616
公開番号(公開出願番号):特開平5-223677
出願日: 1992年02月18日
公開日(公表日): 1993年08月31日
要約:
【要約】【目的】 圧力センサにおいて、これを取付け板に取付ける際取付け用のブラケットや鍔部を圧力センサ本体のハウジングに設けることなく、また取付けに際しネジなどを使用することなく、取付けの容易性を得ることにある。【構成】 内部に圧力検知素子を内蔵した圧力センサ本体13のハウジング12に係止具14を設け、この係止具14が取付け板である車体パネル11に形成された孔11aに弾性変形を受けながら差し込まれ、通過後に復帰して車体パネル11の裏面に当接係止する弾性部材からなる係止手段たる係止板14cを備えることを特徴とする。
請求項(抜粋):
内部に圧力検知素子を内蔵した圧力センサ本体のハウジングに係止具を備えてなる圧力センサであって、前記係止具が取付け板に形成された孔に弾性変形を受けながら差し込まれ、通過後に復帰して前記取付け板裏面に係止する弾性部材からなる係止手段を備えることを特徴とする圧力センサ。
IPC (2件):
G01L 19/00 ,  F16B 21/08

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