特許
J-GLOBAL ID:200903010385791772

顕微鏡装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-269331
公開番号(公開出願番号):特開平10-090169
出願日: 1996年09月19日
公開日(公表日): 1998年04月10日
要約:
【要約】【課題】 試料中の特定領域のみに分解光を照射して光分解性試薬を光分解し、その特定領域のみを解析することができる顕微鏡装置を提供する。【解決手段】 分解用光源10から出力された分解光Aおよび励起用光源20から出力された励起光Bそれぞれは、スライドガラス42と試料70との境界面で全反射して、試料70中にエバネセント波を生じさせる。分解光Aのエバネセント波は、スライドガラス42近傍の試料70中の光分解性試薬を光分解し、一方、励起光Bのエバネセント波は、スライドガラス42近傍の試料70を励起して蛍光Cを発生させ、この試料70から発生した蛍光Cは、光検出器53により検出される。
請求項(抜粋):
光分解性試薬が導入された試料に分解光を照射して前記光分解性試薬を光分解し、前記試料に励起光を照射して発生した蛍光を検出する顕微鏡装置であって、前記分解光を出力する分解用光源部と、前記励起光を出力する励起用光源部と、前記試料が接して配される透明部材を備え、前記分解光および前記励起光それぞれを前記透明部材の側から照射して前記試料との境界面で全反射させて、前記分解光および前記励起光それぞれのエバネセント波を前記試料中に発生させる照射光学系と、前記励起光のエバネセント波が前記試料に照射されて発生した蛍光を検出する検出手段と、を備えることを特徴とする顕微鏡装置。
IPC (3件):
G01N 21/27 ,  G01N 21/64 ,  G02B 21/06
FI (3件):
G01N 21/27 C ,  G01N 21/64 E ,  G02B 21/06

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