特許
J-GLOBAL ID:200903010434263523
プラズマ法排ガス浄化装置における高電圧パルス発生装置
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岸本 瑛之助 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-131250
公開番号(公開出願番号):特開平8-323134
出願日: 1995年05月30日
公開日(公表日): 1996年12月10日
要約:
【要約】【目的】 パルスの繰返し数を大きくすることができ、しかも、スイッチでの電力損失が小さい高電圧パルス発生装置を提供する。【構成】 高圧直流電源31に接続された高電圧蓄積コンデンサCと、コンデンサCと両電極との間をスイッチングする半導体スイッチ32と、両電極と並列に設けられた抵抗R2とを備えている。
請求項(抜粋):
放電電極と対向電極との間に高電圧パルスを連続的に印加することにより非平衡プラズマを発生させ、排ガスが反応器中を通過する間に排ガス中の有害ガス成分を捕集しやすい形態もしくは無害な形態に転換するプラズマ法排ガス浄化装置において使用される高電圧パルス発生装置であって、高圧直流電源に接続された高電圧蓄積コンデンサと、コンデンサと両電極との間をスイッチングする半導体スイッチと、両電極と並列に設けられた抵抗とを備えていることを特徴とするプラズマ法排ガス浄化装置における高電圧パルス発生装置。
IPC (4件):
B01D 53/32 ZAB
, B01D 53/34 ZAB
, B01D 53/60
, B01D 53/74
FI (3件):
B01D 53/32 ZAB
, B01D 53/34 ZAB
, B01D 53/34 132 A
前のページに戻る