特許
J-GLOBAL ID:200903010471488110

臨床検査報告書票及び臨床検査報告書票の作成方法及び臨床検査報告書票作成システム並びにプログラムコード

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大塚 康徳 (外3名)
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2000002007
公開番号(公開出願番号):WO2000-058109
出願日: 2000年03月30日
公開日(公表日): 2000年10月05日
要約:
【要約】本発明の臨床検査報告書票は、医薬に関する情報(治療方法に関する情報)を記載した医薬情報記載欄のスペースと、検査結果のデータを記載した検査結果記載欄のスペースにより構成されており、夫々のスペースが同一の記録媒体上に設けられている。医薬情報記載欄のスペースと、検査結果記載欄のスペースとが同一の記録媒体上に設けられている場合には、夫々のスペースが切り離し可能となるように、夫々のスペース間にミシン目が設けてある。一方、検査結果記載欄のスペースに記載すべき情報量が多い場合には、検査結果記載欄のスペースを、医薬情報記載欄のスペースが設けられた記録媒体とは別紙に設けてもよく、その際別紙には、医薬情報記載欄のスペースと共に、更に医薬に関する情報(治療方法に関する情報)以外の情報、及び/もしくは更に詳しい情報としての付加情報が記載される。
請求項(抜粋):
医師、薬剤師、看護婦等の医療従事者或いは患者及びその縁者に提供される臨床検査報告書票であって、検査項目別検査結果の記載欄に加えて治療方法及び診断方法に関する情報を記載した欄を設けたことを特徴とする臨床検査報告書票。
IPC (4件):
B42D 15/00 331 ,  A61G 12/00 ,  G01N 33/48 ,  G06F 19/00 500
FI (4件):
B42D 15/00 331 D ,  A61G 12/00 ,  G01N 33/48 ,  G06F 19/00 500

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