特許
J-GLOBAL ID:200903010484424145

コントロールセンタ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤田 龍太郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-014527
公開番号(公開出願番号):特開2001-211515
出願日: 2000年01月24日
公開日(公表日): 2001年08月03日
要約:
【要約】【課題】 伝送支線の伝送距離の短縮・伝送品質の向上及び単位装置引出し時の作業性の向上を図る。【解決手段】 複数個の引出形単位装置2が上下方向に配設され、各単位装置2の側方に上下方向の配線室6が設けられ、下部の伝送幹線8から分岐された伝送支線9が配線室6を通って各単位装置2の伝送機能付き保護、計測、表示装置の伝送端子10に接続されたコントロールセンタにおいて、配線室6と各単位装置2との境界部分にそれぞれ中継コネクタ13を配置し、伝送幹線8からの伝送支線9を各中継コネクタ13を介して接続し、かつ、各伝送端子10をそれぞれ接続伝送支線17を介して各中継コネクタ13に着脱自在に接続する。
請求項(抜粋):
複数個の引出形単位装置が上下方向に配設され、前記各単位装置の側方に上下方向の配線室が設けられ、下部の伝送幹線から分岐された伝送支線が前記配線室を通って前記各単位装置の伝送機能付き保護、計測、表示装置の伝送端子に接続されたコントロールセンタにおいて、前記配線室と前記各単位装置との境界部分にそれぞれ中継コネクタを配置し、伝送幹線からの伝送支線を前記各中継コネクタを介して接続し、かつ、前記各伝送端子をそれぞれ接続伝送支線を介して前記各中継コネクタに着脱自在に接続したことを特徴とするコントロールセンタ。
IPC (2件):
H02B 1/20 ,  H02B 1/36
FI (2件):
H02B 1/20 T ,  H02B 1/10 A
Fターム (3件):
5G016AA07 ,  5G016DC07 ,  5G016DC08
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平1-218308

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