特許
J-GLOBAL ID:200903010526870370

工程管理用のデータベース構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 筒井 大和
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-004878
公開番号(公開出願番号):特開平6-131354
出願日: 1992年01月14日
公開日(公表日): 1994年05月13日
要約:
【要約】【目的】 測定データファイル及び検査結果ファイルを独立に設け、これらファイルに対し測定データ及び統計値の計算結果を個別に入力、検索することで、省力化及び迅速化を達成できるようにする。【構成】 検査項目情報が登録される検査項目MDS(マスターデータセット)1、測定データ情報が登録される測定データVDS(バリアブルデータセット)2、統計値の計算結果が登録される検査結果VDS3、測定の日付が登録される測定データ用日付MDS4、検査の年月日が登録される検査結果用日付MDS5、製品名称などの品名情報が登録される品名MDS9、品名相互の対応関係の情報が登録される品名-品名グループ対応VDS10、品名グループ情報が登録される品名グループMDS11、設備名称などの情報が登録される設備MDS6、設備相互の対応関係の情報が登録される設備-設備グループ対応VDS7、設備グループ情報が登録される設備グループMDS8の各々を備え、各ファイルの同一リンケージ同士を結び付ける。
請求項(抜粋):
検査項目情報が登録される検査項目マスターファイルと、測定データ情報が登録される測定データファイルと、統計値の計算結果が登録される検査結果ファイルと、測定の日付が登録される測定データ用日付マスターファイルと、検査の年月日が登録される検査結果用日付マスターファイルと、製品名称などの品名情報が登録される品名マスターファイルと、品名相互の対応関係の情報が登録される品名-品名グループ対応ファイルと、品名グループ情報が登録される品名グループマスターファイルと、設備名称などの情報が登録される設備マスターファイルと、設備相互の対応関係の情報が登録される設備-設備グループ対応ファイルと、設備グループ情報が登録される設備グループマスターファイルとを備え、各ファイルの同一リンケージ同士を結び付けることを特徴とする工程管理用のデータベース構造。
IPC (2件):
G06F 15/21 ,  G06F 12/00 505
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特公昭36-001472
  • 特公昭36-000870

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