特許
J-GLOBAL ID:200903010551350429

制御装置および方法、情報処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 稲本 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-021973
公開番号(公開出願番号):特開2004-235962
出願日: 2003年01月30日
公開日(公表日): 2004年08月19日
要約:
【課題】デバイスの制御を、より効率的に、かつ確実に行うことができるようにする。【解決手段】リモートコントローラ1により、制御対象とするデバイスの探索が所定の周期で実行される。探索により、複数のデバイスが検出された場合、検出されたデバイスのそれぞれに対して、操作パネルを表示するための操作パネル情報の送信が要求される。その要求に応じて、デバイスから送信されてきた操作パネル情報がリモートコントローラ1により取得され、複数のデバイスの操作パネルをリモートコントローラ1に表示できるように、操作パネル情報の編集が行われる。編集して得られた操作パネル情報に基づいて、検出された複数のデバイスの操作パネルがリモートコントローラ1に表示される。本発明は、無線通信により、各種のAV機器、家電製品等を制御することが可能な情報処理装置に適用することができる。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
所定の情報処理装置を制御する制御装置において、 前記情報処理装置を無線通信により検出する検出手段と、 前記情報処理装置を制御するときに操作される操作画面を表示するための操作画面情報を取得する取得手段であって、前記検出手段により複数の前記情報処理装置が検出された場合、複数の前記情報処理装置のそれぞれの前記操作画面情報を取得する第1の取得手段と、 前記第1の取得手段により複数の前記操作画面情報が取得された場合、複数の前記操作画面が、1つの表示領域に表示されるように、複数の前記操作画面情報を編集する編集手段と、 前記編集手段により編集された前記操作画面情報に基づいて、前記操作画面を表示する表示手段と、 前記表示手段により表示された前記操作画面に対する入力に基づいて、前記情報処理装置を制御する制御手段と を備えることを特徴とする制御装置。
IPC (2件):
H04Q9/00 ,  G06F13/00
FI (5件):
H04Q9/00 301E ,  H04Q9/00 301D ,  H04Q9/00 311Q ,  H04Q9/00 361 ,  G06F13/00 357A
Fターム (24件):
5B089JB10 ,  5B089KB04 ,  5K048AA13 ,  5K048BA02 ,  5K048BA03 ,  5K048BA07 ,  5K048BA08 ,  5K048BA09 ,  5K048DB01 ,  5K048DC01 ,  5K048EB02 ,  5K048EB06 ,  5K048EB07 ,  5K048FB00 ,  5K048FB01 ,  5K048FB02 ,  5K048FB10 ,  5K048FB15 ,  5K048GC01 ,  5K048GC03 ,  5K048GC05 ,  5K048GC06 ,  5K048HA01 ,  5K048HA02
引用特許:
審査官引用 (2件)

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