特許
J-GLOBAL ID:200903010554104623
有機EL素子
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石井 陽一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-129555
公開番号(公開出願番号):特開平8-012969
出願日: 1995年04月28日
公開日(公表日): 1996年01月16日
要約:
【要約】【構成】 下記化30で表されるテトラアリールエテン誘導体を、有機EL素子の有機化合物層に用いる。【化30】【効果】 本発明に用いるテトラアリールエテン誘導体は、結晶性が低く、安定なアモルファス状態の薄膜の形成を可能とする。従って、安定性および信頼性に優れた有機EL素子が実現する。
請求項(抜粋):
下記化1で表されるテトラアリールエテン誘導体を含む正孔注入輸送層を有する有機EL素子。【化1】〔化1においてAr1 、Ar2 およびAr3 は、各々芳香族残基を表し、これらは同一でも異なるものであってもよい。nは2〜6の整数である。Lはn価の芳香族残基を表す。〕
IPC (24件):
C09K 11/06
, H05B 33/14
, C07C 15/52
, C07C 15/58
, C07C 15/60
, C07C 15/62
, C07C 43/215
, C07C 43/285
, C07C211/50
, C07C211/54
, C07C321/30
, C07D207/323
, C07D209/86
, C07D213/22
, C07D217/02
, C07D219/02
, C07D241/12
, C07D241/42
, C07D271/06
, C07D271/10
, C07D307/36
, C07D307/40
, C07D307/91
, C07D333/08
引用特許:
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