特許
J-GLOBAL ID:200903010581502738

オンライン保守方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-154733
公開番号(公開出願番号):特開平7-028658
出願日: 1993年06月25日
公開日(公表日): 1995年01月31日
要約:
【要約】【目的】 障害が発生したボードの抜き差し交換のタイミングを作業者に意識させることなく確実容易に障害ボードの抜き差し交換を可能とする。【構成】 複数のボードとそれらを制御する制御ボードとが共通バスを介して接続され、該共通バスを経由して各ボード間でデータの送受信を行う装置における、オンラインで障害の発生したボードを抜き差し交換する方法において、障害の発生したボードを抜き取った後、新たに挿入されたボード自体が自動で自己診断を行い、該自己診断結果のデータを制御ボードへ通知し、該自己診断結果のデータに基づいて制御ボードにおいて障害回復確認を行う。
請求項(抜粋):
複数のボードとそれらを制御する制御ボードとが共通バスを介して接続され、該共通バスを経由して各ボード間でデータの送受信を行う装置における、オンラインで障害の発生したボードを抜き差し交換する方法において、障害の発生したボードを抜き取った後、新たに挿入されたボード自体が自動で自己診断を行い、該自己診断結果のデータを制御ボードへ通知し、該自己診断結果のデータに基づいて制御ボードにおいて障害回復確認を行うようにしたことを特徴とするオンライン保守方法。
IPC (5件):
G06F 11/00 350 ,  G06F 1/18 ,  G06F 3/00 ,  G06F 11/22 360 ,  H05K 7/14

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