特許
J-GLOBAL ID:200903010588881327

構造部材用加熱融着性制振樹脂、制振構造体およびその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 梶 良之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-044937
公開番号(公開出願番号):特開平8-209002
出願日: 1995年02月08日
公開日(公表日): 1996年08月13日
要約:
【要約】【目的】 複雑な形状や長尺形状の押し出し成形体4に対して容易に施工でき、且つ制振性能が良好な制振構造体6を形成する。【構成】 アスファルトを15〜35重量%、合成ゴムを2〜10重量%、石油樹脂を1〜5重量%、充填材を50〜75重量%の配合割合で含有している。押し出し成形体4に接合した状態で100〜250°Cに加熱し、押し出し成形体4にに熱融着させて制振構造体6とする。
請求項(抜粋):
アスファルトを15〜35重量%、合成ゴムを2〜10重量%、石油樹脂を1〜5重量%、充填材を50〜75重量%の配合割合で含有した構造部材用加熱融着性制振樹脂。
IPC (9件):
C08L 95/00 LST ,  B32B 11/04 ,  B32B 27/04 ,  B32B 27/20 ,  B32B 31/26 ,  C08K 3/00 ,  C08K 3/22 ,  C08K 7/02 ,  C08L 21/00 LBV
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 特開平2-209936
  • 特開昭62-020542
  • 特開昭52-039723
審査官引用 (6件)
  • 特開平2-209936
  • 特開昭62-020542
  • 特開昭52-039723
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