特許
J-GLOBAL ID:200903010591481160

営業用催事カレンダー掲示システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 稲木 次之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-018396
公開番号(公開出願番号):特開平11-213036
出願日: 1998年01月30日
公開日(公表日): 1999年08月06日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】本部で或る程度まとめて情報を収集し効率良く複数の店舗に送信すると共に店舗で収集入力した情報とを混合して、表示させる。【解決手段】本部コンピュータが入力した催事情報データ2、テレビ・ラジオのコマーシャル情報データ3及び商品キャンペーン情報データ4を各週の所定日時において、また入手した天気予報情報データ1を毎日所定の時間に、店舗コンピュータに送信するように構成され、店舗コンピュータはほぼ2週間のカレンダー情報として日付、天気、最高・最低温度、催事周辺情報、コマーシャル情報、キャンペーン情報及び自店情報とに区画してディスプレイ上に表示する。
請求項(抜粋):
天気予報等の情報を提供する情報提供手段と、該情報提供手段から得た天気予報等の情報、本部側が独自に入力した催事情報、テレビ・ラジオのコマーシャル情報及び商品キャンペーン情報を提供する本部コンピュータと、該本部コンピュータから衛星通信及び/又は公衆回線を介して情報を受信すると共に各店舗のキーボード等の入力手段を介して自店情報とが入力される店舗コンピュータとからなり、本部コンピュータが入力した催事情報データ2、テレビ・ラジオのコマーシャル情報データ3及び商品キャンペーン情報データ4を各週の所定日時において衛星通信及び/又は公衆回線を介して店舗コンピュータに送信すると共に入手した天気予報情報データ1を公衆回線を介して毎日所定の時間に店舗コンピュータに送信するように構成され、店舗コンピュータが受信した各データを情報を店舗コンピュータのディスプレイ上にカレンダー情報として日付、天気、最高・最低温度、催事周辺情報、コマーシャル情報、キャンペーン情報及び自店情報とに区画して表示するように構成されたことを特徴とする営業用催事カレンダー掲示システム。

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