特許
J-GLOBAL ID:200903010626717935

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大澤 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-213343
公開番号(公開出願番号):特開平8-077467
出願日: 1994年09月07日
公開日(公表日): 1996年03月22日
要約:
【要約】【目的】 銀行や会社等のオフィスに一般に設置されている複写機等の画像形成装置を利用して簡素な警備システムを実現できるようにする。【構成】 画像形成装置に設けた侵入者監視手段Cが、侵入者監視モード設定手段Bによって侵入者監視モードが設定されている時に、人体検知手段Aによって人体の存在が検知されたか否かをチェックすることにより外部からの侵入者を監視し、人体の存在が検知された場合には警告を発して侵入者を撃退させたり、あるいは何者かが侵入した旨を警備会社等に設置されている外部装置へ通報して警備員等の人間に侵入者を捕らえてもらう。
請求項(抜粋):
人体の存在を検知する人体検知手段と、外部からの侵入者を監視する侵入者監視モードを設定する侵入者監視モード設定手段と、該手段によって侵入者監視モードが設定されている時に前記人体検知手段によって人体の存在が検知されたか否かをチェックすることにより外部からの侵入者を監視する侵入者監視手段とを設けたことを特徴とする画像形成装置。
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開平4-222157
  • 特開平4-324597
  • 特開昭54-109399

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