特許

J-GLOBAL ID：200903010648769793

有機エレクトロルミネッセンス素子材料及びそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子

発明者： 須田 康政 ,  鬼久保 俊一
出願人/特許権者： 東洋インキ製造株式会社
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-243895
公開番号（公開出願番号）：特開2002-060742
出願日： 2000年08月11日
公開日（公表日）： 2002年02月26日
要約：

【要約】【課題】発光効率が高く、繰り返し使用時での安定性の優れた有機EL素子の提供すること。【解決手段】下記一般式[1]で示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。一般式[1]【化1】[但し、式中 R1〜R3はそれぞれ独立にアリール基、複素環残基などを表し、R4は縮合多環式炭化水素の二価残基あるいは複素環の二価残基を表し、R5は水素原子などを表す。]

請求項（抜粋）：

下記一般式[1]で示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。一般式[1]【化1】[但し、式中 R1〜R3はそれぞれ独立に置換あるいは未置換のアリール基、置換あるいは未置換の複素環残基、または前記のアリール基と前記複素環残基との組み合わせから成る、1価の有機残基を表し、R4は縮合多環式炭化水素の二価残基あるいは複素環の二価残基を表し、R5は水素原子、置換あるいは未置換のアリール基、置換あるいは未置換の複素環残基、または前記のアリール基と前記複素環残基との組み合わせから成る、1価の有機残基を表す。]

IPC (9件)：

C09K 11/06 625 ,  C09K 11/06 615 ,  C09K 11/06 635 ,  C09K 11/06 645 ,  C09K 11/06 650 ,  C09K 11/06 655 ,  C09K 11/06 690 ,  H05B 33/14 ,  H05B 33/22

FI (9件)：

C09K 11/06 625 ,  C09K 11/06 615 ,  C09K 11/06 635 ,  C09K 11/06 645 ,  C09K 11/06 650 ,  C09K 11/06 655 ,  C09K 11/06 690 ,  H05B 33/14 B ,  H05B 33/22 D

Fターム (11件)：

3K007AB00 ,  3K007AB03 ,  3K007CA01 ,  3K007CA05 ,  3K007CB01 ,  3K007CB03 ,  3K007DA00 ,  3K007DA01 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  3K007FA01