特許
J-GLOBAL ID:200903010705288683
液滴吐出装置、電気光学装置の製造方法、電気光学装置、および電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
落合 稔
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-260996
公開番号(公開出願番号):特開2006-076065
出願日: 2004年09月08日
公開日(公表日): 2006年03月23日
要約:
【課題】 本発明は、色別複数の機能液滴吐出ヘッドを描画エリアにおいて精度良く支持することができる液滴吐出装置を提供することを課題とする。【解決手段】 本発明の液滴吐出装置1は、色別複数の機能液滴吐出ヘッド4をそれぞれキャリッジ28に搭載した色別複数のキャリッジユニット5と、基板Wを搭載すると共に基板WをX軸方向に移動させるX軸テーブル2と、色別の各キャリッジユニット5を、それぞれ描画エリア8と各キャリッジユニット5を保守するための待機エリア11との間でY軸方向に移動させる色別複数のY軸テーブル6と、を備えている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
複数の画素領域を有する基板に対し、
色別の機能液を導入した色別複数の機能液滴吐出ヘッドを相対的に移動させながら、描画エリアにおいて前記複数の画素領域に配色パターンに基づいて機能液滴を吐出・着弾させて描画処理を行う液滴吐出装置であって、
前記色別複数の機能液滴吐出ヘッドをそれぞれキャリッジに搭載した色別複数のキャリッジユニットと、
前記基板を搭載すると共に前記基板をX軸方向に移動させるX軸テーブルと、
前記色別の各キャリッジユニットを、それぞれ前記描画エリアと前記各キャリッジユニットを保守するための待機エリアとの間でY軸方向に移動させる色別複数のY軸テーブルと、を備えたことを特徴とする液滴吐出装置。
IPC (8件):
B41J 2/01
, B05C 5/00
, H05B 33/10
, H01L 51/50
, B41J 2/165
, B41J 2/18
, B41J 2/185
, B41J 2/175
FI (8件):
B41J3/04 101Z
, B05C5/00 101
, H05B33/10
, H05B33/14 A
, B41J3/04 102N
, B41J3/04 102H
, B41J3/04 102R
, B41J3/04 102Z
Fターム (27件):
2C056EA01
, 2C056EA04
, 2C056EA20
, 2C056EA22
, 2C056EC07
, 2C056EC35
, 2C056FA13
, 2C056FB01
, 2C056HA01
, 2C056HA07
, 2C056JA13
, 2C056JB04
, 2C056JC20
, 2C056JC23
, 3K007AB18
, 3K007BA06
, 3K007DB03
, 3K007FA00
, 3K007FA01
, 4F041AA02
, 4F041AA05
, 4F041AB01
, 4F041BA10
, 4F041BA13
, 4F041BA22
, 4F041BA38
, 4F041BA60
引用特許:
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