特許
J-GLOBAL ID:200903010709443128
半導体回路
発明者:
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
清水 守 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-216983
公開番号(公開出願番号):特開2002-032267
出願日: 2000年07月18日
公開日(公表日): 2002年01月31日
要約:
【要約】【課題】 フラッシュROMの内容が第三者に読み出されることを防止することができる半導体回路を提供する。【解決手段】 半導体回路において、フラッシュROM5のセキュリティビットに“l”を書込むと、JTAGポート1を使用したフラッシュROMライタによる読出しだけでなく、JTAGポート1を使用したデバッグ機能も使用不可能となるため、フラッシュROM5の内容が第三者に読出されることが全く無くなる。
請求項(抜粋):
JTAGポートとTAPの間にフラッシュROMのセキュリティビットで制御されるJTAG制御回路を具備することを特徴とする半導体回路。
IPC (4件):
G06F 12/14 310
, G11C 16/02
, H01L 27/04
, H01L 21/822
FI (3件):
G06F 12/14 310 B
, G11C 17/00 601 P
, H01L 27/04 U
Fターム (11件):
5B017AA03
, 5B017BA04
, 5B017BA09
, 5B017BB09
, 5B017CA12
, 5B025AD14
, 5B025AE10
, 5F038BH01
, 5F038BH20
, 5F038DF11
, 5F038EZ20
引用特許:
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