特許
J-GLOBAL ID:200903010749159899
液体吐出装置
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-201750
公開番号(公開出願番号):特開2005-041053
出願日: 2003年07月25日
公開日(公表日): 2005年02月17日
要約:
【課題】圧電変位素子間の変位ばらつきが小さい印刷ヘッドを提供する。【解決手段】液体加圧室3aと、該液体加圧室3aに液体を導入するための液体導入口と、該液体を吐出するための液体吐出口8と、を具備する流路部材3に、圧電アクチュエータ1が接合層を介して設けられてなる印刷ヘッドにおいて、該圧電アクチュエータ1がその表面に複数の表面電極とを備え、且つ前記圧電アクチュエータ1と前記流路部材3との熱膨張係数差が3×10-6/°C以下であることを特徴とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
液体導入口と、液体加圧室と、液体吐出口とを具備する流路部材の上に、圧電駆動部を有する圧電アクチュエータが設けられた液体吐出装置において、前記流路部材が樹脂を含み、その熱膨張係数が9×10-6/°C以下であることを特徴とする液体吐出装置。
IPC (3件):
B41J2/045
, B41J2/055
, B41J2/16
FI (2件):
B41J3/04 103A
, B41J3/04 103H
Fターム (12件):
2C057AF52
, 2C057AG39
, 2C057AG44
, 2C057AG52
, 2C057AG55
, 2C057AP02
, 2C057AP25
, 2C057AP57
, 2C057AQ03
, 2C057AQ06
, 2C057BA03
, 2C057BA14
引用特許: