特許
J-GLOBAL ID:200903010753110888
評価システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-180720
公開番号(公開出願番号):特開2001-358460
出願日: 2000年06月12日
公開日(公表日): 2001年12月26日
要約:
【要約】【課題】本発明の目的は、最適なはんだ材料と部品電極構成を評価することができる評価システムを提供することにある。【解決手段】本発明は、上記目的を達成するために、はんだ組成を選択する第一の選択手段と、電子部品形状を選択する第二の選択手段と、該電子部品の電極構成を選択する第三の選択手段と、該電子部品と基板とを該はんだを用いて接続した接続構造体の使用環境条件を選択する第四の選択手段と、該第一から第四の選択手段により選択された選択情報を送信する送信手段とを有する端末と、該はんだ継手寿命を算出するのに用いる算出アルゴリズムを記憶する記憶手段と、該端末から送信された第一から第四の選択手段で選択された選択情報を受信した場合に、該算出アルゴリズムと該選択情報とに基づいて選択されたはんだ組成を用いて選択された電子部品を選択された電極構成で半田付けした場合のそのはんだ継手の寿命を算出する演算処理手段と、該演算処理手段の算出した結果を該端末に送信する送信手段とを備えた処理装置とを備えたものである。
請求項(抜粋):
はんだ組成を選択する第一の選択手段と、電子部品形状を選択する第二の選択手段と、該電子部品の電極構成を選択する第三の選択手段と、該電子部品と基板とを該はんだを用いて接続した接続構造体の使用環境条件を選択する第四の選択手段と、該第一から第四の選択手段により選択された選択情報を送信する送信手段とを有する端末と、該はんだ継手寿命を算出するのに用いる算出アルゴリズムを記憶する記憶手段と、該端末から送信された第一から第四の選択手段で選択された選択情報を受信した場合に、該算出アルゴリズムと該選択情報とに基づいて選択されたはんだ組成を用いて選択された電子部品を選択された電極構成で半田付けした場合のそのはんだ継手の寿命を算出する演算処理手段と、該演算処理手段の算出した結果を該端末に送信する送信手段とを備えた処理装置とを備えた評価システム。
Fターム (10件):
5E319AA03
, 5E319AB05
, 5E319AC04
, 5E319AC11
, 5E319AC17
, 5E319BB01
, 5E319BB07
, 5E319BB10
, 5E319CC22
, 5E319GG20
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