特許
J-GLOBAL ID:200903010753724819
貯留乾燥ビンにおける穀物排出装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-020369
公開番号(公開出願番号):特開2001-206555
出願日: 2000年01月28日
公開日(公表日): 2001年07月31日
要約:
【要約】【課題】 ライスセンター等における穀物貯留ビンおいて、スイープフロア面の残留を少なくしようとする。【解決手段】 ビン本体内に自転しながら内部の貯留穀物を撹拌する撹拌スクリューを備える貯留乾燥ビンにおいて、床部をスイープフロア40に形成すると共に、このフロア面の残留穀物を床面から適宜に配設する排出口43,43に向けて移送するスイープオーガ46を設け、このスイープオーガ46の一端をローラ50で支持する構成とし、このローラ50を他端側の回転中心に対して遠ざかる方向に付勢する付勢手段49を介して回転連動すべく設けると共に、その外周に螺旋条の溝51を設ける。
請求項(抜粋):
ビン本体内に自転しながら内部の貯留穀物を撹拌する撹拌スクリューを備える貯留乾燥ビンにおいて、床部をスイープフロアに形成すると共に、このフロア面の残留穀物を床面から適宜に配設する排出口に向けて移送するスイープオーガを設け、このスイープオーガの一端をローラで支持する構成とし、このローラを他端側の回転中心に対して遠ざかる方向に付勢する付勢手段を介して回転連動すべく設けてなる貯留乾燥ビンにおける穀物排出装置。
IPC (6件):
B65G 65/46
, A01F 25/14
, B65D 88/68
, B65G 33/32
, F26B 11/14
, F26B 11/16
FI (6件):
B65G 65/46 C
, A01F 25/14 A
, B65D 88/68 E
, B65G 33/32
, F26B 11/14
, F26B 11/16
Fターム (39件):
2B100AA02
, 2B100GA01
, 2B100GB06
, 2B100GB07
, 2B100GB13
, 3E070AA03
, 3E070AB13
, 3E070DA01
, 3E070EA20
, 3E070EB03
, 3E070FA10
, 3E070FB01
, 3E070FB10
, 3E070GA04
, 3E070GA05
, 3E070GA11
, 3E070VA03
, 3F040BA01
, 3F040CA01
, 3F040CA08
, 3F040EA01
, 3F075AA09
, 3F075BA02
, 3F075BA04
, 3F075BB01
, 3F075CA04
, 3F075CA05
, 3F075CA09
, 3F075CC05
, 3F075CC09
, 3F075DA03
, 3L113AA02
, 3L113AA04
, 3L113AC40
, 3L113AC46
, 3L113AC54
, 3L113AC67
, 3L113BA03
, 3L113DA04
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