特許
J-GLOBAL ID:200903010755936899
安定化した擬似エマルジョンおよびその製造法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 一雄 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-535432
公開番号(公開出願番号):特表平11-505822
出願日: 1996年05月21日
公開日(公表日): 1999年05月25日
要約:
【要約】本発明は、安定化した擬似エマルジョンの形態の医薬品および/または化粧品組成物であって、(1)ゲロース、キサンタンガム、セルロース、アルギン酸塩、ようなポリオースを含む群から選択される1種類だけのゲル化剤を含む少なくとも1種類の水相と、(2)少なくとも1個のコンシステンシー因子を含む少なくとも1種類の脂質相とから本質的になり、コンシステンシー因子/総脂質相の比率が約0.06〜0.18であることを特徴とし、かつ界面活性剤を含まないことを特徴とする、組成物に関する。本発明は、このような組成物の製造法にも関する。
請求項(抜粋):
安定化した擬似エマルジョンの形態の医薬品および/または化粧品組成物であって、(1) 寒天、キサンタンガム、セルロース、アルギン酸塩、セルロースの半合成含む群から選択される1種類だけのゲル化剤を含む少なくとも1種類の水相と、(2) 少なくとも1個のコンシステンシー因子を含む少なくとも1種類の脂質相とから本質的になり、 コンシステンシー因子/総脂質相の比率が約0.06〜0.18であることを特徴とし、かつ界面活性剤を含まないことを特徴とする、組成物。
IPC (5件):
A61K 7/00
, A61K 7/02
, A61K 7/42
, A61K 9/107
, A61K 47/36
FI (7件):
A61K 7/00 N
, A61K 7/00 J
, A61K 7/00 C
, A61K 7/02 A
, A61K 7/42
, A61K 9/107 C
, A61K 47/36 F
引用特許:
審査官引用 (13件)
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乳化組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-025946
出願人:株式会社資生堂
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特開平3-284611
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特開平3-284611
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特開昭61-133138
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特開昭61-133138
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特開昭55-011527
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特開昭55-011527
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特開平3-284611
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特開昭61-133138
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特開昭55-011527
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特開平3-284611
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特開昭61-133138
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特開昭55-011527
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