特許
J-GLOBAL ID:200903010763625614

ナースコール電話装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 守谷 一雄 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-237761
公開番号(公開出願番号):特開平8-102973
出願日: 1994年09月30日
公開日(公表日): 1996年04月16日
要約:
【要約】【構成】電話回線L1が接続され、ナースコール釦K2、拡声スピーカ12および拡声マイク13を設けたナースコール子機SQ1と、拡声スピーカおよび拡声マイクでナースコール子機とナースコール通話ができるナースコール親機MQ1とを有し、ナースコール子機には、電話回線を保留する保留回路6と、ナースコール釦の操作で前記保留回路を動作させる駆動回路FC2、FC3とを備えている。【効果】外線通話中、ナースコール釦を押下すると、自動的に外線を保留し、直ちにナースコール通話が行なえる。
請求項(抜粋):
電話回線(L1)が接続され、ナースコール釦(K2)、拡声スピーカ(12)および拡声マイク(13)を設けたナースコール子機(SQ1)と、前記拡声スピーカおよび前記拡声マイクで前記ナースコール子機とナースコール通話ができるナースコール親機(MQ1)とを有し、前記ナースコール子機には、前記電話回線を保留する保留回路(6)と、前記ナースコール釦の操作で前記保留回路を動作させる駆動回路(FC2、FC3)とを備えたことを特徴とするナースコール電話装置。
IPC (5件):
H04Q 3/58 101 ,  A61G 12/00 ,  H04M 1/00 ,  H04M 9/00 ,  H04M 11/00 301

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