特許
J-GLOBAL ID:200903010765326762
鋼板エッジ部の板波計測方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
田北 嵩晴
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-206107
公開番号(公開出願番号):特開平8-054217
出願日: 1994年08月09日
公開日(公表日): 1996年02月27日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、鋼板エッジ部の板波計測方法に関するもので、特に計測ポイントと同数の変位センサを用いずに、複数の計測ポイントの変位計測ができることを目的とする。【構成】 鋼板1の長手方向に複数ポイントの変位計測を行う場合に、半導体レーザ4の反射光がITVカメラ3の視野内に全て入るように光源を設置し、半導体レーザ4を水平方向に対して斜め下方から鋼板1に対し照射し、鋼板1のエッジでの反射光を干渉フィルタ2を装着したITVカメラ3にて撮影し、VTR6に記録することを特徴とする。
請求項(抜粋):
鋼板1の長手方向に複数ポイントの変位計測を行う場合に、半導体レーザ4の反射光がITVカメラ3の視野内に全て入るように光源を設置し、半導体レーザ4を水平方向に対して斜め下方から鋼板1に対し照射し、鋼板1のエッジでの反射光を干渉フィルタ2を装着したITVカメラ3にて撮影し、VTR6に記録することを特徴とする鋼板エッジ部の板波計測方法。
IPC (6件):
G01B 11/24
, B21B 37/00 BBJ
, B21B 38/02
, B21B 37/28
, B21C 51/00
, H01S 3/00
FI (3件):
B21B 37/00 BBJ
, B21B 37/00 116 M
, B21B 37/00 118
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