特許
J-GLOBAL ID:200903010779626661
生菌剤
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
谷川 英次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-089313
公開番号(公開出願番号):特開2009-242275
出願日: 2008年03月31日
公開日(公表日): 2009年10月22日
要約:
【課題】実際に動物に投与した場合にも、望ましい腸管感染症予防効果等が得られる細菌を提供すること。【解決手段】本発明の生菌剤は、ラクトバチルス・ロイテリ(Lactobacillus reuteri)及びラクトバチルス・クリスパータス(Lactobacillus crispatus)の生菌体を有効成分として含む。あるいは、本発明の生菌剤は、ラクトバチルス・ロイテリCE5株及びラクトバチルス・クリスパータスJCM5810株の少なくともいずれか一方の生菌体を有効成分として含む。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ラクトバチルス・ロイテリ(Lactobacillus reuteri)及びラクトバチルス・クリスパータス(Lactobacillus crispatus)の生菌体を有効成分として含む生菌剤。
IPC (8件):
A61K 35/74
, A23K 1/18
, A23K 1/16
, A61P 3/02
, A61P 1/00
, A61P 31/04
, C12Q 1/04
, C12N 1/20
FI (8件):
A61K35/74 A
, A23K1/18 D
, A23K1/16 304B
, A61P3/02
, A61P1/00
, A61P31/04
, C12Q1/04
, C12N1/20 A
Fターム (29件):
2B005DA01
, 2B150AA05
, 2B150AB10
, 2B150AC06
, 2B150DD12
, 4B063QA05
, 4B063QQ06
, 4B063QR51
, 4B063QR72
, 4B063QR75
, 4B063QR77
, 4B063QS31
, 4B063QX01
, 4B065AA30X
, 4B065AC12
, 4B065AC20
, 4B065BA22
, 4B065BB01
, 4B065BC47
, 4B065BC50
, 4B065CA43
, 4B065CA44
, 4C087AA01
, 4C087AA02
, 4C087BC56
, 4C087CA09
, 4C087NA14
, 4C087ZA66
, 4C087ZB35
引用特許:
出願人引用 (3件)
審査官引用 (2件)
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免疫調節剤および免疫調節食品
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-037371
出願人:丸大食品株式会社, 森田英利
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特許第3004890号
引用文献:
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