特許
J-GLOBAL ID:200903010785599560

冷水機能付きアルカリイオン成水器

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 安富 耕二 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-130175
公開番号(公開出願番号):特開2000-317453
出願日: 1999年05月11日
公開日(公表日): 2000年11月21日
要約:
【要約】【課題】 器具の非使用時におけるタンク内の水抜け防止を目的とするものである。【解決手段】 水道水等を浄水器6にて濾過した後冷水を貯水するタンク9に給水する給水通路1と、タンク内の水を冷却する冷却器27と、タンク内の水を抜く水抜き弁46と、タンク内の水を電解槽16に給水する冷水給水路21と、電解槽により生成されたアルカリイオン水を吐水する吐水通路23と、電解槽にて生成された酸性水を排水する排水通路25と、排水通路を開閉する開閉弁24と、浄水器にて濾過された浄水をタンク又は電解槽のどちらか一方に切換えて給水する切換手段7と、タンク内の空気を排気する空気抜き弁10とを備えたもので、給水通路内の通水を検出する通水検出手段3を設けると共に、この通水検出手段により通水を検出時には開閉弁を開く制御手段を設けたものである。
請求項(抜粋):
水道水等を浄水器にて濾過した後、冷水を貯水するタンクに給水する給水通路と、上記タンク内の水を冷却する冷却器と、上記タンク内の水を抜く水抜き弁と、上記タンク内の水を電解槽に給水する冷水給水路と、上記電解槽により生成されたアルカリイオン水を吐水する吐水通路と、上記電解槽にて生成された酸性水を排水する排水通路と、この排水通路を開閉する開閉弁と、上記浄水器にて濾過された浄水を上記タンク又は上記電解槽のどちらか一方に切換えて給水する切換手段と、上記タンク内の空気を排気する空気抜き弁とを備えたものにおいて、上記給水通路内の通水を検出する通水検出手段を設けると共に、この通水検出手段により通水を検出時には上記開閉弁を開く制御手段を設けた事を特徴とする冷水機能付きアルカリイオン成水器。
IPC (5件):
C02F 1/46 ,  C02F 1/28 ,  C02F 1/44 ,  F25B 21/02 ,  F25D 11/00 102
FI (5件):
C02F 1/46 A ,  C02F 1/28 R ,  C02F 1/44 B ,  F25B 21/02 Q ,  F25D 11/00 102 B
Fターム (47件):
3L045AA02 ,  3L045AA05 ,  3L045AA06 ,  3L045BA01 ,  3L045CA01 ,  3L045DA04 ,  3L045PA03 ,  3L045PA05 ,  4D006GA02 ,  4D006HA03 ,  4D006HA19 ,  4D006HA91 ,  4D006KA02 ,  4D006KA03 ,  4D006KA71 ,  4D006KB12 ,  4D006KB30 ,  4D006KD19 ,  4D006KE02Q ,  4D006KE22Q ,  4D006MA01 ,  4D006PA01 ,  4D006PB06 ,  4D006PC52 ,  4D024AA02 ,  4D024BA02 ,  4D024CA13 ,  4D024DB05 ,  4D024DB09 ,  4D061DA03 ,  4D061DB08 ,  4D061EA02 ,  4D061EB05 ,  4D061EB12 ,  4D061EB19 ,  4D061EB37 ,  4D061EB38 ,  4D061EB39 ,  4D061FA06 ,  4D061FA09 ,  4D061FA13 ,  4D061FA20 ,  4D061GA02 ,  4D061GA09 ,  4D061GB16 ,  4D061GB30 ,  4D061GC02

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