特許
J-GLOBAL ID：200903010885871349

部品廃棄ボックス

発明者：
加藤 礼貴

加藤 礼貴 について

, 
相良 大策

相良 大策 について

, 
辻田 貴洋

辻田 貴洋 について


出願人/特許権者：
JUKI株式会社

JUKI株式会社 について


代理人 (3件)： 高矢 諭 ,  松山 圭佑 ,  牧野 剛博
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-158813
公開番号（公開出願番号）：特開2007-329269
出願日： 2006年06月07日
公開日（公表日）： 2007年12月20日
要約：
【課題】表面実装機において部品搭載時に廃棄される種々の不良部品を確実に回収し、部品の飛散に伴う装置の故障や不具合の発生を防止する。【解決手段】搭載ヘッドに装着されている部品保持部に保持された部品を、基板上に搭載する表面実装機に設置され、前記部品保持部から離脱された廃棄部品を収容する部品廃棄ボックスにおいて、前記廃棄部品が最初に衝突する第1衝突面34Aを、水平方向に対して傾斜させると共に、部品跳ね返り方向に第2衝突面36Aを配設した。【選択図】図4
請求項（抜粋）：
搭載ヘッドに装着されている部品保持手段に保持された部品を、基板上に搭載する部品実装装置に設置され、前記部品保持手段から離脱されて落下する廃棄部品を収容する収容空間が形成されている部品廃棄ボックスにおいて、 前記廃棄部品が最初に衝突する第1衝突面を、水平方向に対して傾斜させたことを特徴とする部品廃棄ボックス。
IPC (1件)：
H05K 13/04
FI (1件)：
H05K13/04 Z
Fターム (5件)：
5E313AA01 ,  5E313AA11 ,  5E313EE06 ,  5E313EE22 ,  5E313EE50
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (4件)
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