特許
J-GLOBAL ID:200903010909250758
放電ランプ点灯装置および照明装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小野田 芳弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-356532
公開番号(公開出願番号):特開2003-157991
出願日: 2001年11月21日
公開日(公表日): 2003年05月30日
要約:
【要約】【課題】始動以前において平滑コンデンサの端子電圧が過大に上昇しない放電ランプ点灯装置およびこれを用いた照明装置を提供する。【解決手段】低周波交流電源ASに接続する入力端子a、bと、整流手段D1、D2および平滑コンデンサC6、C7を備えた整流化直流電源RDCと、その直流出力電圧をスイッチングして高周波電圧を発生する高周波発生手段HFGと、共振インダクタンスL3および共振キャパシタンスC9を備え高周波電圧が印加される負荷回路LCと、負荷回路LCに接続する放電ランプDLと、放電ランプDLの始動以前における帰還量が点灯時の帰還量より少なくなるように負荷回路LCから高周波電気エネルギーを帰還する高周波帰還回路HFFとを具備している。
請求項(抜粋):
低周波交流電源に接続する入力端子と;整流手段および平滑コンデンサを備え、入力端子から入力する交流を整流して平滑化する整流化直流電源と;整流化直流電源の直流出力電圧をスイッチングして高周波電圧を発生する高周波発生手段と;共振インダクタンスおよび共振キャパシタンスを備え、高周波発生手段により発生した高周波電圧が印加される負荷回路と;負荷回路に接続する放電ランプと;放電ランプの始動以前における帰還量が点灯時の帰還量より少なくなるように負荷回路から高周波電気エネルギーを帰還する高周波帰還回路と;を具備していることを特徴とする放電ランプ点灯装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H05B 41/24 H
, H05B 41/392 G
Fターム (41件):
3K072AA02
, 3K072AA05
, 3K072AA06
, 3K072AC02
, 3K072AC11
, 3K072CA03
, 3K072CA11
, 3K072DB03
, 3K072DD03
, 3K072DD04
, 3K072DE02
, 3K072DE04
, 3K072DE05
, 3K072FA01
, 3K072FA05
, 3K072GA03
, 3K072GA05
, 3K072GB12
, 3K072HA05
, 3K072HA06
, 3K072HA10
, 3K072HB09
, 3K072HB10
, 3K098CC22
, 3K098CC41
, 3K098CC56
, 3K098CC57
, 3K098DD20
, 3K098DD44
, 3K098EE03
, 3K098EE12
, 3K098EE14
, 3K098EE17
, 3K098EE20
, 3K098EE28
, 3K098EE33
, 3K098EE35
, 3K098FF03
, 3K098FF04
, 3K098FF14
, 3K098GG10
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