特許
J-GLOBAL ID:200903011040125504

ワークステーシヨン間メモリ共有方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 内原 晋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-231317
公開番号(公開出願番号):特開平5-073399
出願日: 1991年09月11日
公開日(公表日): 1993年03月26日
要約:
【要約】【目的】ワークステーション間でLANを介してメモリを共有できるようにする。【構成】ワークステーションAにおいて自ワークステーションの保有するメモリ以外の番地へのアクセスが発生した場合、ワークステーションAのメモリ保管部5は、ワークステーションBのメモリ管理部5とLAN回線6を介し通信を行い、ワークステーションBの保有するメモリ番地であれば、ワークステーションBのメモリ管理部5がワークステーションBの保有するメモリ2へのアクセスを許可することによりワークステーションBのメモリをワークステーショAが使用することとなる。
請求項(抜粋):
LAN(Local Area Network)回路で接続されるワークステーションにおけるワークステーション間メモリ共有方法において、第1のワークステーションのCPUが特定の番地をアクセスしようとすると、前記第1のワークステーションのメモリ管理部が、前記LANを経由して第2のワークステーションのメモリ管理部と通信することにより第2のワークステーションのメモリをアクセスする事を特徴とするワークステーション間メモリ共有方法。
IPC (2件):
G06F 12/02 510 ,  G06F 15/16 320

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