特許
J-GLOBAL ID:200903011045556848
生ごみ処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
矢葺 知之 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-007163
公開番号(公開出願番号):特開2000-202413
出願日: 1999年01月14日
公開日(公表日): 2000年07月25日
要約:
【要約】【課題】 可及的に短時間で生ごみを分解・消滅(減量化)処理することができて処理効率を大幅に向上させると共に、大きな塊の生ごみであっても簡単に微細化でき、しかも、操作も容易である生ごみ処理装置を提供すること。【解決手段】 生ごみや母材を収容するボックス状の処理槽1を設け、該処理槽内の底部側にほぼ平行に間隔をおいて互いに反対方向に回転可能とした2本の回転軸2a,2bを設置し、該回転軸のそれぞれに軸から半径方向に延びる切断刃3を軸方向に複数本固着すると共に、各回転軸の軸方向にそってらせん状に前記切断刃の先端を結ぶ如くして2条の帯状攪拌刃4を固着して、内容物を良好な状態で攪拌、切断及び廻流せしめ、迅速かつ効率的な生ごみの分解・消滅を達成する。
請求項(抜粋):
生ごみや母材を収容するボックス状の処理槽を設け、該処理槽内の底部側にほぼ平行に間隔をおいて互いに反対方向に回転可能とした2本の回転軸を設置し、該回転軸のそれぞれに軸から半径方向に延びる切断刃を軸方向に複数本固着すると共に、各回転軸の軸方向にそってらせん状に前記切断刃の先端を結ぶ如くして2条の帯状攪拌刃を固着したことを特徴とする生ごみ処理装置。
IPC (2件):
B09B 3/00 ZAB
, B02C 18/40 103
FI (2件):
B09B 3/00 ZAB D
, B02C 18/40 103 A
Fターム (21件):
4D004AA03
, 4D004CA04
, 4D004CA15
, 4D004CA19
, 4D004CA32
, 4D004CB02
, 4D004CB12
, 4D004CB28
, 4D004CB31
, 4D004CB43
, 4D004CC08
, 4D004CC09
, 4D065CA12
, 4D065CB07
, 4D065CC01
, 4D065DD16
, 4D065DD22
, 4D065EB17
, 4D065ED20
, 4D065ED32
, 4D065ED39
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