特許
J-GLOBAL ID:200903011046333613
アクチュエータ運動監視方法および装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
江崎 光史 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-578570
公開番号(公開出願番号):特表2002-528681
出願日: 1999年10月27日
公開日(公表日): 2002年09月03日
要約:
【要約】車両ブレーキのアクチュエータの運動を監視するための方法において、予め定められたアクチュエータ基準位置に関連するアクチュエータ基準座標を決定し、アクチュエータ基準座標に従っておよびアクチュエータの運動に従ってアクチュエータ実際座標を決定し、ブレーキを解除するためのアクチュエータの許容される解除端座標と、アクチュエータ基準座標に従ってブレーキを操作するためのアクチュエータの許容される操作端座標とから、許容される第1のアクチュエータ運動範囲を決定し、アクチュエータ実際座標が許容される第1のアクチュエータ運動範囲の外にあるときに、信号を出力する。
請求項(抜粋):
車両ブレーキのアクチュエータの運動を監視するための方法において、次のステップ、 予め定められたアクチュエータ基準位置に関連するアクチュエータ基準座標を決定し、 アクチュエータ基準座標に従っておよびアクチュエータの運動に従ってアクチュエータ実際座標を決定し、 ブレーキを解除するためのアクチュエータの許容される解除端座標と、アクチュエータ基準座標に従ってブレーキを操作するためのアクチュエータの許容される操作端座標とから、許容される第1のアクチュエータ運動範囲を決定し、 アクチュエータ実際座標が許容される第1のアクチュエータ運動範囲の外にあるときに、信号を出力するを有することを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
F16D 66/02 B
, B60T 8/00 D
Fターム (17件):
3D046BB00
, 3D046CC06
, 3D046HH00
, 3D046LL14
, 3D046MM02
, 3D046MM09
, 3D046MM10
, 3J058BA60
, 3J058CA02
, 3J058CA42
, 3J058CC15
, 3J058CC77
, 3J058DB06
, 3J058DB23
, 3J058DB29
, 3J058FA01
, 3J058GA92
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