特許
J-GLOBAL ID:200903011058886340

自動サーボ機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 竹沢 荘一 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-610722
公開番号(公開出願番号):特表2002-541408
出願日: 2000年04月12日
公開日(公表日): 2002年12月03日
要約:
【要約】シーケンシャル・ギアボックス、油圧回路1及びクラッチを制御するアクチュエータ11を備え、このアクチュエータが電磁弁により作動され、モータを有する乗り物に好適な、シーケンシャル・ギアボックスとクラッチのための自動化サーボ機構であって、電磁弁10を制御するアナログ電気信号を調節する選別器15と、クラッチを機械的に作動するレバーに設けたマイクロスイッチ16とを備え、油圧回路が、ポンプ3の下流に設けた少なくとも1個の逆止弁6と、この逆止弁の下流に連結された少なくとも1個の空気油圧アキュムレータ7とを備え、比例電磁弁10が、受信したアナログ信号により、アクチュエータ11に接続された制御部33を備えていることを特徴とするサーボ機構が提供される。
請求項(抜粋):
シーケンシャル・ギアボックス、油圧回路(1)及びクラッチを制御し、電磁弁(10)により作動されるアクチュエータ(11)を備え、モータを有する乗り物に好適な、シーケンシャル・ギアボックス及びクラッチのための自動サーボ機構であって、 電磁弁(10)を制御するアナログ電気信号を調節する選別器(15)と、クラッチを作動する機械的レバーに設けたマイクロスイッチ(16)とを備え、前記油圧回路が、ポンプ(3)の下流に少なくとも1個の逆止弁(6)と、この逆止弁の下流に連結された少なくとも1個の空気油圧アキュムレータ(7)を有し、受信したアナログ信号に基づき、アクチュエータ(11)に接続された制御部(33)を調節するべく、電磁弁(10)が比例するようになっていることを特徴とする自動サーボ機構。
IPC (7件):
F16D 28/00 ,  B62M 25/08 ,  F16H 61/04 ,  F16H 59:18 ,  F16H 59:24 ,  F16H 59:44 ,  F16H 59:54
FI (7件):
F16D 28/00 A ,  B62M 25/08 ,  F16H 61/04 ,  F16H 59:18 ,  F16H 59:24 ,  F16H 59:44 ,  F16H 59:54
Fターム (30件):
3J057AA01 ,  3J057AA03 ,  3J057GA26 ,  3J057GA61 ,  3J057GA64 ,  3J057GB02 ,  3J057GB04 ,  3J057GB26 ,  3J057GC10 ,  3J057GD08 ,  3J057GD09 ,  3J057GE07 ,  3J057HH06 ,  3J057JJ01 ,  3J552MA13 ,  3J552MA14 ,  3J552NA08 ,  3J552NB01 ,  3J552PA02 ,  3J552QA26A ,  3J552QA28A ,  3J552QA33A ,  3J552QC07 ,  3J552SA22 ,  3J552SA30 ,  3J552UA03 ,  3J552VB01Z ,  3J552VC01Z ,  3J552VD02Z ,  3J552VD11Z

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