エアロビクスに用いる改良された踏み台

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：朝日奈宗太 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-133472
公開番号（公開出願番号）：特開平9-313641
出願日： 1996年05月28日
公開日（公表日）： 1997年12月09日
要約：

【要約】【課題】本発明の目的は昇降運動をしつつ、土踏まずを刺激し、かつ足に磁気効果を与えることができる踏み台を提供することである。【解決手段】一端が床面に接する脚部と、該脚部の他端に一体的に形成され可撓性を有し、水平方向に延びる中空の支持部とからなり、前記支持部の横断面の形状がほぼ凸状であり、前記支持部の上面に長手方向に延びる隆起部が形成され、かつ該上面の少なくとも足踏みをする領域に突起部が形成されており、前記支持部の内部に複数の磁気治療具が収容され、当該踏み台が垂直方向の高さが当該踏み台の2または3以上分の高さに調節しうることを特徴としている。

請求項（抜粋）：

一端が床面に接する脚部と、該脚部の他端に一体的に形成され、水平方向に延びる中空の支持部とからなり、床面から当該支持部への昇降動作を繰り返すことによってトレーニングをするための床面に設置される踏み台であって、前記支持部の横断面の形状がほぼ凸状であり、前記支持部の上面に長手方向に延びる隆起部が形成され、かつ該上面の少なくとも足踏みをする領域に複数の突起部が形成されており、前記突起部に磁気治療具が収容され、当該踏み台の垂直方向の高さが当該踏み台の2または3以上分の高さに調節しうることを特徴とする踏み台。

IPC (3件)：

A63B 23/10 , A61H 39/04 , A61N 2/08

FI (4件)：

A63B 23/10 , A61H 39/04 E , A61H 39/04 Y , A61N 1/42 C

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