特許
J-GLOBAL ID:200903011108317695
インバータ装置のモジュール
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
石田 長七 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-289147
公開番号(公開出願番号):特開平6-141556
出願日: 1992年10月27日
公開日(公表日): 1994年05月20日
要約:
【要約】【目的】ノイズの拡散の少ないモジュールを構成する。【構成】スイッチング素子QA と、このスイッチング素子QA に逆並列に接続されたダイオードDA と、ダイオードDA のカソードにカソードが接続されたダイオードDB とで構成する。ダイオードDB のアノード、スイッチング素子QA の両端、及びスイッチング素子QA の制御端子を夫々出力端子A〜Dとする。チョッパ回路とインバータ回路とでインバータ装置を構成する場合に、チョッパ回路とインバータ回路との接続点に接続される素子を多く含む形でモジュールを構成する。これにより、接続点が引き回される恐れを少なくし、ノイズの拡散を少なくする。
請求項(抜粋):
直流電源の電圧を変換するチョッパ回路と、このチョッパ回路の出力電圧を交流電圧に変換するインバータ回路とで構成されたインバータ装置において、チョッパ回路とインバータ回路との接続点に接続される回路素子を主に用いて構成されて成ることを特徴とするインバータ装置のモジュール。
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開平3-141597
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特開平4-088884
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特開平3-141597
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