特許
J-GLOBAL ID:200903011150498268
金の分離方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (2件):
筒井 知
, 平井 安雄
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2005015227
公開番号(公開出願番号):WO2007-023521
出願日: 2005年08月22日
公開日(公表日): 2007年03月01日
要約:
安価な吸着剤を用い、塩酸水溶液中に低濃度で存在する金を金の粒子として分離、回収する方法が開示されている。柿の皮を硫酸処理して得られた吸着剤を金属イオンとして少なくとも金を含有する塩酸水溶液と接触させることにより、該吸着剤に金の粒子を選択的に吸着させる。
請求項(抜粋):
柿の皮を硫酸処理して得られた吸着剤を、金属イオンとして少なくとも金を含有する塩酸水溶液と接触させることにより、該吸着剤に金の粒子を選択的に吸着させる工程を含むことを特徴とする金の分離方法。
IPC (5件):
C22B 11/00
, B01J 20/22
, B01D 15/00
, C02F 1/28
, C22B 3/24
FI (5件):
C22B11/00 101
, B01J20/22 B
, B01D15/00 N
, C02F1/28 B
, C22B3/00 L
Fターム (18件):
4D017AA01
, 4D017BA13
, 4D017CA12
, 4D017CB01
, 4D624AA09
, 4D624AB17
, 4D624BA19
, 4D624BB01
, 4D624BC04
, 4G066AA47D
, 4G066AB29A
, 4G066CA46
, 4G066DA08
, 4G066FA37
, 4K001AA04
, 4K001BA21
, 4K001DB11
, 4K001DB35
前のページに戻る