特許
J-GLOBAL ID:200903011169136782
透過型スクリーンとその保持方法及びそれを用いた背面投写型画像デイスプレイ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-230036
公開番号(公開出願番号):特開平5-066481
出願日: 1991年09月10日
公開日(公表日): 1993年03月19日
要約:
【要約】【目的】背面投写型画像ディスプレイ装置において、薄肉のスクリーンであっても波打ち現象の発生を防止し、常に、高画質の画像を映すことのできる透過型スクリーンとその保持方法を提供する。【構成】透過型スクリーンを構成するレンズシートに、湾曲させた別のレンズシートやばね等の弾性部材の弾性力を用いた引張力を持たせる。【効果】薄肉の透過型スクリーンであっても波打ち現象の発生を防止し、常に高画質の画像を映すことのできる背面投写型画像ディスプレイ装置を提供することができる。
請求項(抜粋):
複数のレンズシ-トから構成される透過型スクリ-ン上に画像を投写レンズにより拡大結像する背面投写型画像ディスプレイ装置用の透過型スクリ-ンにおいて、前記透過型スクリ-ンを構成するレンズシ-トの少なくとも一枚に、常に、前記レンズシ-ト面内の引張力が作用していることを特徴とする背面投写型画像ディスプレイ装置用の透過型スクリ-ン。
IPC (2件):
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