特許
J-GLOBAL ID:200903011197732900

弾球遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 谷藤 孝司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-313815
公開番号(公開出願番号):特開2003-117127
出願日: 2001年10月11日
公開日(公表日): 2003年04月22日
要約:
【要約】【課題】 閉じかけた入賞手段の開閉扉に遊技球が挟まれて開閉扉が閉鎖できなくなる不具合を防止できる弾球遊技機を提供する。【解決手段】 遊技盤13の前側に向けて開口する入賞口と、入賞口の前側にその下部側の水平枢軸47により前向きに開閉可能に軸支され且つ入賞口を遊技球が入賞可能な開状態と入賞不可能な閉状態とに切り換え可能な開閉扉32とを有する入賞装置25を備えた弾球遊技機で、開閉扉32の裏側に、その上縁部に沿って開閉扉32の面外方向に傾斜する傾斜部64a,64bを設けたものである。
請求項(抜粋):
遊技盤(13)の前側に向けて開口する入賞口(45)と、該入賞口(45)の前側にその下部側の水平枢軸(47)により前向きに開閉可能に軸支され且つ前記入賞口(45)を遊技球が入賞可能な開状態と入賞不可能な閉状態とに切り換え可能な開閉扉(32)とを有する入賞装置(25)を備えた弾球遊技機において、前記開閉扉(32)の裏側に、その上縁部に沿って該開閉扉(32)の面外方向に傾斜する傾斜部(64)を設けたことを特徴とする弾球遊技機。
Fターム (7件):
2C088AA16 ,  2C088BA09 ,  2C088BA68 ,  2C088BC55 ,  2C088EB14 ,  2C088EB48 ,  2C088EB52
引用特許:
審査官引用 (2件)

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