特許
J-GLOBAL ID:200903011217612168
遊技機、遊技機の制御方法、サーバおよびコンピュータプログラム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 稔 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-066266
公開番号(公開出願番号):特開2003-260200
出願日: 2002年03月12日
公開日(公表日): 2003年09月16日
要約:
【要約】【課題】 変動回数の保留数の上限数が満たされたときの止め打ちを抑制することのできる遊技機を提供する。【解決手段】 始動口に遊技球が入賞することにより変動図柄を変動表示させ、この変動図柄の変動表示中に他の遊技球が始動口に入賞した場合にその旨を保留し、かつその保留数に制限を有する遊技機であって、保留数が制限数を満たしたときに始動口に入賞可能な遊技球を遊技球貯留装置に貯留し、遊技球貯留装置が遊技球で満たされたとき、遊技球貯留装置に貯留されなかった遊技球を誘導片を用いて一般入賞口に導く。
請求項(抜粋):
入賞口に遊技球が入賞することにより変動図柄を変動表示させ、この変動図柄の変動表示中に他の遊技球が前記入賞口に入賞した場合にその旨を保留し、かつその保留数に制限を有する遊技機であって、前記保留数が制限数を満たしたときに前記入賞口に入賞可能な遊技球を貯留するための貯留手段と、前記貯留手段が前記入賞口に入賞可能な遊技球で満たされたことによって前記貯留手段に貯留されなかった遊技球を、前記入賞口以外の他の入賞口に導くための誘導手段とを備えることを特徴とする、遊技機。
IPC (7件):
A63F 7/02 311
, A63F 7/02
, A63F 7/02 312
, A63F 7/02 320
, A63F 7/02 340
, A63F 13/00
, A63F 13/12
FI (8件):
A63F 7/02 311 A
, A63F 7/02 311 B
, A63F 7/02 312 Z
, A63F 7/02 320
, A63F 7/02 340
, A63F 13/00 N
, A63F 13/12 C
, A63F 13/12 Z
Fターム (19件):
2C001AA02
, 2C001BA06
, 2C001BB01
, 2C001BB07
, 2C001BB08
, 2C001BC01
, 2C001BC02
, 2C001BC03
, 2C001CA01
, 2C001CB01
, 2C001CB08
, 2C001CC02
, 2C001CC03
, 2C001CC08
, 2C088AA48
, 2C088CA31
, 2C088EB03
, 2C088EB52
, 2C088EB55
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