特許
J-GLOBAL ID:200903011255204219
自在偏芯継手
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-138893
公開番号(公開出願番号):特開2002-333087
出願日: 2001年05月09日
公開日(公表日): 2002年11月22日
要約:
【要約】【課題】流し台のごみ溜めの排水口と床面から立ち上がる排水管との軸芯がずれていても、剛性管を偏芯させて接続可能な自在偏芯継手を提供する。【解決手段】継手本体の一方の端部に設けられた環状リブにユニオンナットが取付けられ、他方の端部に設けられた長方形状のガイド板に排水管接合部を有する摺動部材がガイド板の長手方向に摺動可能に取付けられ、摺動部材には摺動面側の継手本体の通孔径以上の幅を有する長円形状の通孔から排水管接合部の通孔に向けて縮小するテーパー面の形成された排水通孔が設けられている。
請求項(抜粋):
通孔を有する継手本体の一方の端部外周には環状リブが設けられ、他方の端部外周には長方形状のガイド板が設けられ、前記環状リブにはユニオンナットが取付けられ、前記ガイド板には排水管接合部を有する摺動部材がガイド板の長手方向に摺動可能に取付けられ、摺動部材には摺動面側の前記継手本体の通孔径以上の幅を有する長円形状の通孔から排水管接合部の通孔に向けて縮小するテーパー面の形成された排水通孔が設けられていることを特徴とする自在偏芯継手。
IPC (2件):
FI (2件):
F16L 27/00 B
, E03C 1/12 E
Fターム (17件):
2D061AA01
, 2D061AB07
, 2D061AD01
, 2D061BG02
, 2D061BG04
, 3H104JA02
, 3H104JA16
, 3H104JB05
, 3H104JC09
, 3H104JD01
, 3H104KA04
, 3H104KB04
, 3H104KB09
, 3H104KB10
, 3H104LF03
, 3H104LG03
, 3H104LG30
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