特許
J-GLOBAL ID:200903011257877717
脱リン装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
重野 剛
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-357774
公開番号(公開出願番号):特開2000-176464
出願日: 1998年12月16日
公開日(公表日): 2000年06月27日
要約:
【要約】【課題】 リン除去率の低下を引き起こすことなく、有機性汚泥の固液分離液中のリンを長期に亘り安定かつ効率的に除去する。【解決手段】 有機性汚泥の固液分離手段と、その分離液中の残存固形分の除去手段と、残存固形分が除去された液が導入され、該液中のリンからリン酸マグネシウムアンモニウムの結晶を析出させる反応槽とを備えてなる脱リン装置。
請求項(抜粋):
有機性汚泥の固液分離手段と、該固液分離手段で分離された分離液中の残存固形分の除去手段と、該除去手段で残存固形分が除去された液が導入され、該液中のリンからリン酸マグネシウムアンモニウムの結晶を析出させる反応槽とを備えてなることを特徴とする脱リン装置。
IPC (4件):
C02F 1/58 CDP
, B01D 61/14 500
, C02F 1/44
, C02F 11/12
FI (4件):
C02F 1/58 CDP R
, B01D 61/14 500
, C02F 1/44 K
, C02F 11/12 C
Fターム (46件):
4D006GA06
, 4D006GA07
, 4D006HA21
, 4D006HA95
, 4D006KA01
, 4D006KA12
, 4D006KA41
, 4D006KB13
, 4D006KB20
, 4D006KB21
, 4D006KC01
, 4D006KC16
, 4D006KD17
, 4D006KD30
, 4D006MA02
, 4D006MB02
, 4D006PA05
, 4D006PB08
, 4D006PB70
, 4D006PC80
, 4D038AA10
, 4D038AB48
, 4D038BA02
, 4D038BA04
, 4D038BB09
, 4D038BB13
, 4D038BB17
, 4D038BB18
, 4D059AA02
, 4D059AA03
, 4D059AA04
, 4D059AA05
, 4D059AA19
, 4D059BE38
, 4D059BE42
, 4D059BE49
, 4D059BF14
, 4D059BH05
, 4D059CA21
, 4D059CA25
, 4D059CB27
, 4D059CB30
, 4D059DA08
, 4D059DA09
, 4D059DA35
, 4D059EB05
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