特許
J-GLOBAL ID:200903011261800397
光ファイバ、光ファイバコイル、分散補償ファイバ、分散補償器、及び、光ファイバ伝送路
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 芳樹 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-336331
公開番号(公開出願番号):特開2002-082263
出願日: 2000年11月02日
公開日(公表日): 2002年03月22日
要約:
【要約】【課題】 隣接する光ファイバが互いに及ぼし合う側圧を減少させて伝送損失の増加を抑制することのできる光ファイバを提供すること。【解決手段】 本発明の光ファイバは、一層以上の被覆層を有しており、最外層被覆の滑り摩擦係数が0.20以下であることを特徴としている。ここに言う滑り摩擦係数とは、並行に並べられた複数本の第一群光ファイバ12の上に、直交するように複数本の第二群光ファイバ14を載置し、おもり15を載せて第一群光ファイバ12の延設方向に第二群光ファイバ14を一括して引っ張ったときの静摩擦係数より求められるものである。
請求項(抜粋):
一層以上の被覆層を有する光ファイバにおいて、最外層被覆の滑り摩擦係数が0.20以下であることを特徴とする光ファイバ。
IPC (3件):
G02B 6/44 301
, C03C 25/24
, G02B 6/00 336
FI (3件):
G02B 6/44 301 A
, G02B 6/00 336
, C03C 25/02 B
Fターム (26件):
2H038CA35
, 2H038CA37
, 2H050AC14
, 2H050AC36
, 2H050AC71
, 2H050BB04S
, 2H050BB07Q
, 2H050BB07R
, 2H050BB07S
, 2H050BB14Q
, 2H050BB14R
, 2H050BB17Q
, 2H050BB17R
, 2H050BB17S
, 2H050BB31S
, 2H050BB33Q
, 2H050BB33R
, 2H050BB33S
, 2H050BC04
, 2H050BD07
, 4G060AA01
, 4G060AA03
, 4G060AC01
, 4G060AC02
, 4G060AC15
, 4G060CB27
引用特許:
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