特許
J-GLOBAL ID:200903011278003083

アクセスノードにおける専用線サービスの回線保護方法及びアクセスノード

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP1999005372
公開番号(公開出願番号):WO2001-026285
出願日: 1999年09月30日
公開日(公表日): 2001年04月12日
要約:
【要約】本発明は、制御用チャネルとベアラチャネルを有する交換サービスと、専用線サービスとを行うアクセスノードにおける専用線サービスの回線保護方法及びアクセスノードに関し、アクセスノードは、交換サービスにおける呼の状態を監視し、交換サービスにおける空きのタイムスロットを検出し、前記検出された空きのタイムスロットから算出される空きの帯域と専用線の保護に必要な帯域とを比較する処理を行い、空きの帯域が専用線の保護に必要な帯域よりも大きい場合、特定の専用線の保護のための処理を行うように構成されている。
請求項(抜粋):
制御用チャネルとベアラチャネルを有する交換サービスと、専用線サービスとを行うアクセスノードにおける専用線サービスの回線保護方法において、 前記交換サービスにおける呼の状態を監視し、 前記交換サービスにおける空きのタイムスロットを検出し、 前記検出された空きのタイムスロットから算出される空きの帯域と専用線の保護に必要な帯域とを比較する処理を行い、 前記空きの帯域が専用線の保護に必要な帯域よりも大きい場合、専用線の保護のための処理を行うことを特徴とする専用線サービスの回線保護方法。
IPC (3件):
H04L 12/24 ,  H04L 12/26 ,  H04M 3/22
FI (3件):
H04L 12/24 ,  H04L 12/26 ,  H04M 3/22

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