特許

J-GLOBAL ID：200903011312535820

通信端末装置、データ記録端末装置、ネットワーク通信システム、通信方法及び記憶媒体

発明者： 遠藤 寛朗
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 國分 孝悦
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2000-140325
公開番号（公開出願番号）：特開2001-320659
出願日： 2000年05月12日
公開日（公表日）： 2001年11月16日
要約：

【要約】【課題】 記録媒体の記録時間を超える長さの画像を記録する際に、記録の中断が生じないようにする。【解決手段】 データバス接続端子を具備し、上記データバス接続端子を介してネットワーク1000に接続されてネットワーク通信システムを構成可能な通信端末装置において、上記ネットワーク1000に接続されている不特定多数のデータ記録端末装置1050〜1070に連続性のあるデータを送信中に、上記データを記録するデータ記録端末装置50(60、70)を選択するデータ記録端末選択手段1012を設け、記録媒体54(64、74)によって決まる所定の記録時間を超えるデータを複数の記録媒体に連続的に記録することを可能とし、記録媒体のメモリ容量によって定まる所定の記録可能時間を超える長さのデータを記録媒体54に記録する際に、記録の中断が生じないようにする。

請求項（抜粋）：

データバス接続端子を具備し、上記データバス接続端子を介してネットワークに接続されてネットワーク通信システムを構成可能な通信端末装置において、上記ネットワークに接続されている不特定多数のデータ記録端末装置に連続性のあるデータを送信中に、上記データを記録するデータ記録端末装置を選択するデータ記録端末選択手段を具備することを特徴とする通信端末装置。

IPC (4件)：

H04N 5/765 ,  G06F 3/06 301 ,  G11B 20/10 311 ,  H04N 7/30

FI (4件)：

G06F 3/06 301 M ,  G11B 20/10 311 ,  H04N 5/91 L ,  H04N 7/133 Z

Fターム (30件)：

5B065BA07 ,  5B065CC03 ,  5B065CS04 ,  5C053FA21 ,  5C053GB15 ,  5C053GB22 ,  5C053GB26 ,  5C053GB32 ,  5C053JA30 ,  5C053LA01 ,  5C053LA20 ,  5C059MA00 ,  5C059MA23 ,  5C059MC11 ,  5C059ME01 ,  5C059RE00 ,  5C059RF04 ,  5C059SS11 ,  5C059TA46 ,  5C059TC19 ,  5C059UA29 ,  5D044AB05 ,  5D044AB07 ,  5D044BC08 ,  5D044CC09 ,  5D044DE03 ,  5D044DE17 ,  5D044EF02 ,  5D044GK12 ,  5D044HL11