特許
J-GLOBAL ID:200903011351943383

パチンコ機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 福田 武通 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-145516
公開番号(公開出願番号):特開平10-309361
出願日: 1990年12月28日
公開日(公表日): 1998年11月24日
要約:
【要約】【課題】 配線処理を集約化すると共に、不正遊技を防止するパチンコ機を提供する。【解決手段】 パチンコ機の背面側に遊技盤側の制御を行う遊技制御回路及びパチンコ機本体側の制御を行う本体制御回路並びに中継基板取付部を設け、上記中継基板取付部に取り付けた中継基板85には、外部の電源回路を接続し、上記遊技制御回路及び本体制御回路に分電すると共に、不正遊技を防止するためにパチンコ機本体側に設けられた不正防止検出手段の信号又は上記本体制御回路からパチンコ球数に関する信号を管理コンピュータに出力する、磁気不正防止回路端子88、金枠開放検出回路端子89、データ出力端子90、スピーカ端子93を設けた。
請求項(抜粋):
遊技盤とパチンコ機本体とが分離可能なパチンコ機において、パチンコ機の背面側に遊技盤側の制御を行う遊技制御回路及びパチンコ機本体側の制御を行う本体制御回路並びに中継基板取付部を設け、上記中継基板取付部に取り付けた中継基板には、外部の電源回路を接続し、上記遊技制御回路及び本体制御回路に分電すると共に、不正遊技を防止するためにパチンコ機本体側に設けられた不正防止検出手段の信号又は上記本体制御回路からパチンコ球数に関する信号を管理コンピュータに出力する端子を設けたことを特徴とするパチンコ機。
IPC (3件):
A63F 7/02 326 ,  A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 334
FI (3件):
A63F 7/02 326 Z ,  A63F 7/02 304 Z ,  A63F 7/02 334

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