特許
J-GLOBAL ID:200903011359112618
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
後藤 政喜 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-165738
公開番号(公開出願番号):特開2001-340583
出願日: 2000年06月02日
公開日(公表日): 2001年12月11日
要約:
【要約】【課題】 停電検出後でも賞球排出数を正確に計数できる遊技機を提供する。【解決手段】 遊技に使用される制御装置と、遊技球を排出する排出機構と、前記排出機構から排出される遊技球を検出する排出センサとを備え、前記制御装置が、第一の所定間隔で前記排出センサの状態を検出し、排出される遊技球の数を計数する遊技機において、前記制御装置に供給される電源の異常を検出する電源異常監視手段を設け、前記制御装置は、前記電源異常監視手段が電源の異常を検出すると、前記第一の所定間隔での排出センサの状態の検出を停止して、前記第一の所定間隔と異なるタイミングで前記排出センサの状態を検出することを特徴とする。
請求項(抜粋):
遊技に使用される制御装置と、遊技球を排出する排出機構と、前記排出機構から排出される遊技球を検出する排出センサとを備え、前記制御装置が、第一の所定間隔で前記排出センサの状態を検出し、排出される遊技球の数を計数する遊技機において、前記制御装置に供給される電源の異常を検出する電源異常監視手段を設け、前記制御装置は、前記電源異常監視手段が電源の異常を検出すると、前記第一の所定間隔での排出センサの状態の検出を停止して、前記第一の所定間隔と異なるタイミングで前記排出センサの状態を検出することを特徴とする遊技機。
IPC (4件):
A63F 7/02 324
, A63F 7/02 304
, A63F 7/02
, A63F 7/02 334
FI (4件):
A63F 7/02 324 E
, A63F 7/02 304 Z
, A63F 7/02 304 B
, A63F 7/02 334
Fターム (6件):
2C088BA03
, 2C088BA13
, 2C088BA17
, 2C088BC56
, 2C088BC58
, 2C088EA10
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