特許
J-GLOBAL ID:200903011364579575
オゾン発生器
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-382349
公開番号(公開出願番号):特開2003-146623
出願日: 2001年11月08日
公開日(公表日): 2003年05月21日
要約:
【要約】オゾン発生器の電極に係わる考案で、金属板に複数列の貫通孔を開け、放電箇所を多数設けて放電電流の一箇所集中を回避してオゾンの生成と電子風の発生量を向上させる。また、特殊機能物質を含有する電極を付加する事により更に多くの機能を持たせる事が可能になる。【課題】 安定したコロナ放電を継続させるため、放電電流の一箇所集中を避け、電子雪崩の自己増加に依る火花放電への進行を防止する。【解決手段】 電極面に多数の放電箇所を設け、放電電流の分散化を図る。
請求項(抜粋):
金属板に複数列の貫通孔を開けて電極とし、貫通孔のほぼ中心に鋭状電極を対峙させて複数の放電箇所を持たせたオゾン発生器。
IPC (9件):
C01B 13/11
, A61L 9/015
, A61L 9/22
, B03C 3/02
, B03C 3/38
, B03C 3/40
, B03C 3/41
, B03C 3/60
, F24F 7/00
FI (11件):
C01B 13/11 G
, A61L 9/015
, A61L 9/22
, B03C 3/02 A
, B03C 3/38
, B03C 3/40 A
, B03C 3/40 C
, B03C 3/41 C
, B03C 3/41 J
, B03C 3/60
, F24F 7/00 B
Fターム (27件):
4C080AA07
, 4C080AA09
, 4C080BB02
, 4C080CC01
, 4C080HH02
, 4C080JJ01
, 4C080KK02
, 4C080LL02
, 4C080MM08
, 4C080QQ11
, 4D054AA11
, 4D054AA20
, 4D054BA19
, 4D054BB04
, 4D054BB12
, 4D054BB24
, 4D054BB30
, 4D054EA01
, 4D054EA27
, 4D054EA28
, 4G042CA01
, 4G042CC05
, 4G042CC06
, 4G042CC08
, 4G042CC10
, 4G042CE02
, 4G042CE04
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