特許
J-GLOBAL ID：200903011378574134

車両連結部への転落防止保護柵

発明者：
関本 洋一

関本 洋一 について

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百瀬 進

百瀬 進 について


出願人/特許権者：
日本車輌製造株式会社

日本車輌製造株式会社 について

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帝都高速度交通営団

帝都高速度交通営団 について


代理人 (1件)： 木戸 一彦 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-212301
公開番号（公開出願番号）：特開平10-059175
出願日： 1996年08月12日
公開日（公表日）： 1998年03月03日
要約：
【要約】【課題】 軽量で車体幅方向に場所を取らず、かつ、脱着が容易な車両連結部への転落防止保護柵を提供する。【解決手段】 車両2の連結面2a端部に固設された保持金具4に、保護柵5の車体幅方向及び車体前後方向の動きを規制する上下方向の溝4aを形成するとともに、保護柵5を平板状に形成し、保護柵5の基部5aを溝4aに上下方向から挿入し、溝4aの上端に着脱容易な塞ぎ金7を設けた。
請求項（抜粋）：
車両の連結面端部に固設された保持金具にシート状弾性体の保護柵を取付けた車両連結部への転落防止保護柵において、前記保持金具に、前記保護柵の車体幅方向及び車体前後方向の動きを規制する上下方向の溝を形成するとともに、前記保護柵を平板状に形成し、該保護柵の基部を前記溝に上下方向から挿入し、前記溝の上端又は下端に着脱容易な塞ぎ金を設けたことを特徴とする車両連結部への転落防止保護柵。
IPC (2件)：
B61D 17/00 ,  B61D 17/22
FI (2件)：
B61D 17/00 Z ,  B61D 17/22 B
引用特許：
審査官引用 (4件)
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