特許
J-GLOBAL ID:200903011378862334

ガラスセラミック部材、及び/又はガラス部材を製造する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 渡邊 隆 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-606540
公開番号(公開出願番号):特表2002-540048
出願日: 2000年03月22日
公開日(公表日): 2002年11月26日
要約:
【要約】本発明はガラスセラミックのブランク、及び/又はガラスのブランクを成形することによりガラスセラミック部材、及び/又はガラス部材を製造する方法に関する。本発明は赤外線を用いてこのような成形方法を実施する。この赤外線は、赤外線光源からの、1500Kより大きな、特に好ましくは2000Kより大きな色温度を有する短波長赤外線とされ、赤外線の一部が直接的に、また他の一部が間接的にガラスセラミックのブランク、及び/又はガラスのブランクに作用し、ガラスセラミックのブランク、及び/又はガラスのブランクに間接的に作用する光線の割合が全放射出力の50%より大きくされている。
請求項(抜粋):
ガラスセラミックのブランク、及び/又はガラスのブランクを成形する成形方法を用いてガラスセラミック部材、及び/又はガラス部材を製造する方法において、 前記成形方法は、赤外線を用いて実施されることを特徴とするガラスセラミック部材、及び/又はガラス部材を製造する方法。
IPC (4件):
C03B 23/025 ,  C03B 23/03 ,  C03B 23/035 ,  C03B 32/02
FI (4件):
C03B 23/025 ,  C03B 23/03 ,  C03B 23/035 ,  C03B 32/02
Fターム (5件):
4G015AA04 ,  4G015AA09 ,  4G015AA13 ,  4G015AB01 ,  4G015EA02
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 特開昭54-090220
  • 特開平4-193724
  • 特開昭61-010889

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