特許
J-GLOBAL ID:200903011399778724

2-(N-(2-アミノエチル)アミノ)-酢酸-誘導体の使用方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江崎 光史 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-152485
公開番号(公開出願番号):特開平6-206818
出願日: 1993年06月23日
公開日(公表日): 1994年07月26日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 2-(N-(2- アミノエチル) アミノ)-酢酸- 誘導体の使用方法。【構成】 糖尿病末期障害の防止又は予防のため、あるいは加令に関係する変化の防止又は予防のために、薬理学的有効物質として式I(式中Rはたとえばフエニル又はチエニルを示す。)の2-(N-(2- アミノエチル) アミノ)-酢酸- 誘導体及びその薬理学的に妥当な酸付加塩を使用する方法。
請求項(抜粋):
薬理学的有効物質として式I【化1】(式中Rはフエニル、チエニル、フリル、ピリジル、ピロリル、イミダゾリル又はチアゾリル;ハロゲン、アルキル、アルコキシ、ジアルキルアミノアルコキシ、アルコキシアルコキシによって1- 又は数回置換されたフエニル、チエニル、フリル、ピリジル、ピロリル、イミダゾリル又はチアゾリルを示す。)の2-(N-(2- アミノエチル) アミノ)-酢酸誘導体及びその薬理学的に妥当な酸付加塩を使用する方法。
IPC (9件):
A61K 31/425 ,  A61K 31/195 ADP ,  A61K 31/34 ,  A61K 31/38 ,  A61K 31/415 ,  C07D233/64 106 ,  C07D277/22 ,  C07D307/54 ,  C07D333/24

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