特許
J-GLOBAL ID:200903011401043133
ファクシミリ装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小島 俊郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-192889
公開番号(公開出願番号):特開2004-040346
出願日: 2002年07月02日
公開日(公表日): 2004年02月05日
要約:
【課題】相手端末情報を学習情報として記憶し、記憶した学習情報を利用してプロトコル時間を短縮するファクシミリ装置で、短縮プロトコルに起因して誤送信が発生することを防止する。【解決手段】学習情報記憶領域50の学習情報格納部50a〜50nに記憶した相手端末情報を示す学習情報を一定期間毎に消去して再学習させて更新し、記憶した学習情報を常に最新の情報にして、短縮プロトコルに起因する誤送信を解消する。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
相手端末情報を学習情報として記憶し、記憶した学習情報を利用してプロトコル時間を短縮するファクシミリ装置において、
記憶した学習情報を一定期間毎に消去して再学習させることを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
5C075BA15
, 5C075CA01
, 5C075CD02
, 5C075CD07
, 5C075GG09
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